『テンリュウ』イエローテールSK812YT-L・SK832TN-HH完成&発売開始しました。

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お待ちどう様でした。SK812YT-L・SK832TN-HH完成しました。

SK802YTより誘い出しの操作性重視し

魚を掛けてからの主導権を握る安心のパワーもUPした。

先シーズンからハダ自ら実釣を繰り返し、太鼓判の

最高の仕上がりになりました。

SK812YT-L

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アクションはファースト。

ティップの硬さはスタンダードと比べると、

L と ML の中間ぐらい 『 L-ML 』 といったところ。

バットパワーは、MH 以上のパワーがあります。

主に使いやすいルアーウェイトを、

40~60g程のペンシルベイトとしました。

30g前後の軽量なモノも扱えます。

モデル名に 『 L 』 と入っているのは、

『 Light 』の頭文字から取りました。

ライトと言っても、ターゲットはヒラマサとブリ。

5~7kgぐらいのターゲットとのファイトが

面白いアイテムとなっています。

バラシを軽減するソフトなティップで、

カツオやメジなどにも、

抜群の相性を兼ね備えています。


時として想定外の大物が掛かる場合もあります。

10kgオーバーでも余裕を持って

ファイト出来るパワーをもたせました。

これ以上のターゲットに対しては、

アングラーの技量次第でしょう。

 

近年の大型マグロ対応モデルをターゲットに

テンリュウの持てる技術を全て注ぎ込んだ

新感覚ロッドのSK832TN-HHです。

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コンセプトとして、

80kgクラスまでをターゲットとし、

柔軟性が高くネバリ重視のアクション。

ペンシルベイト等の誘い出しも可能な、

ソフトなティップを持たせつつ、

バットには強力なパワーを持たせています。

全てのガイドを信頼感の高いステンレス素材とし、

ティップ部には絡み防止でKWガイドを装着。

ベリーからバット部は強度重視でMNSTガイドを装着。

勿論、ダブルラッピングです。

ベンディングカーブを見て頂きたいと思います。

10kgと18kgのウェイトをリフト。

(安全確保の為、ナイロンロープを使っています。)

まずは、10kg。

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そして、18kg。(ちょっとオーバーぎみ)

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45度までは、素直に曲がります。

これはヒット後に、ロッドを立てなければならない際に、

ティップからベリー部がガチガチに硬いと、

体ごと持って行かれるのを防ぐために、

適度に曲がることを意識してアクションを出しています。

 

写真を見て頂くと、

バット部がしっかりと残っていることが確認できます。

このバット部が仕事をしてくれるわけです。

ファイト時に、ターゲットには常にプレシャーを与え続けながら、

アングラーへの負担を減らす働きをしてくれるのです。

 

低弾性カーボンを主体に、

中段性カーボンで復元力をアシストしています。

低弾性カーボンは伸縮性に優れ、

耐久力を高めるには優れているが、

復元力が足りなくなります。

その足りない部分を中段性カーボンの持つ、

反発力によって復元する力を補っています。

 

以前にネバリについて言及したが、

テンリュウのロッドで準じて言えること、


『耐久力と復元力が強い≒ネバリ強い』


まさに、この通りになっているわけです。


尚、写真の曲げ方は危険を伴います。


特に...、18kgを垂直に近い角度はオススメしません。

また、曲げ強度を保障する訳ではありませんので、

参考として見て頂ければと思います。

メーカーの人間なので、良い事ばかりを書くことが多いですが、

ウィークポイントを伝えておかなければなりません。

このモデルはシリーズでは一番強いロッドとなりますが、

ロッドの復元力を活かしきれる方へ、

オススメしたいと思います。

ロッドの選択として、スキルに合わせて頂ければと思います。

お買い物『ロッド(キャスティング)』→『テンリュウ)』→

スパイク TUNA』『スパイク Yellow 』コーナーからお求めいただけます。

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